iPhone、iPad、Mac、Windowsのそれぞれでパスワードやライセンス、機密性の高いメモなどを高セキュリティで管理できるアプリケーションの「1Password」の設定や使い方(画面)をご紹介します。
1Passwordとは?
今の時代、TwitterやDropbox、Webメール、クレジットカード、インターネットバンキング、はたまた馬券のネット購入まで(キリがないw)生活に不可欠となる様々なサービスがインターネットで展開されており、数々のログイン名/パスワードがとても管理しきれなくなってきます。
これらの大事な情報を高セキュリティに管理することができるアプリケーションが1Passwordです。
対応環境も様々で、Internet ExplorerやSafari、FireFoxをはじめ、Google Chromeや他のブラウザがWindows、Mac共にサポートされており、またiPhoneやiPadにも展開されています。
さらにDropbox(そのうち記事にします)を使えば、これらプラットフォーム間で同期することで一元管理も可能になります。この上なく便利!!
iPhone、iPadの「1Password」補足
iOS向けアプリは以下の3バージョンが用意されています。
- 1Password for iPhone (いま配信停止中?)
- 1Password for iPad
- 1Password Pro (いわゆるユニバーサルアプリ。iPhoneで起動するとiPhone用、iPadで起動するとiPad用として動作します。こちらも配信停止中?)
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