MacBook Pro (Early 2011)が発売!! 見事刷新されましたね

2011-02-26T03:27:00+09:00
     
 
MacBookPro2011Early

Steve Jobs氏の誕生日に合わせるように、新型のMacBook Pro Early 2011モデルが発売されました。Mid 2010モデルのMacBook Proを購入した人が気の毒になるほど、充実した内容が盛り込まれています。

私自身も財布の中身を嘆きながら、ポチッと買ってしまいたい衝動と必死に戦っていますw

専門的なことは他のサイトにお任せして(さぼってすいませんw)、新たに搭載されたSandy BridgeプロセッサやThunderboltの「何がすごいのか」、「どう便利なのか」という視点で私なりに紹介していこうと思います。

今回のMacBook Proは買い!?

Mid2010モデルで初めて搭載されたIntel Core i3/i5/i7シリーズですが、今回のモデルでは次世代となるSandy BridgeのCPUが搭載されました。今後続々と搭載マシンが増えてくると思いますが、とりあえず刷新されたばかりのプロセッサですから、時期的には今がまさに先物買いとなるチャンスです。

Intel_Core_i7

なにより、Mid2010モデルでは全てデュアルコアだったCore i5/i7が、今回15インチ以上は全てクアッドコアになりました。(13インチはCore2Duo→Core i5/i7)
コアが2つから4つになるのですから、ホゲホゲしながらフニャフニャするといったマルチタスク作業がより一層快適になり、またマルチコアに対応したアプリであれば、もの凄い性能を得ることが出来るでしょう。

具体的なところだと、私のMac(MacBook Late2009)は、パソコンに取り込んだ映画をiPadやAppleTV用にエンコードする際に、CPUを2つフルに使っても時間がかかり過ぎてイライラしていたのですが、4コアとなると...想像しただけで オラわくわくしてきたぞw(孫悟空風)

ちなみに、新しいCore iシリーズ Sandy Bridgeと前世代で、具体的に何が変わるのかはっきりとは把握していないのですが、GPU性能が大きく変わった様子なので、画像処理系の作業をする人や、動画編集をする人、オンラインゲームが好きな人などは、その恩恵を最大限に受ける事が出来るのではないでしょうか?

個人的にはこちらが目玉!! Thunderboltインタフェースで超高速データ転送

一昨日まで最速のデータ転送規格だったUSB3.0ですが、AppleはUSB3.0を搭載しないという話が以前から取り上げられていました。世間に広まるのは時期尚早という判断なのかな?と残念に思っていたのですが、フタを開けてみてビックリ。USB3.0よりもさらに2倍も高速の「Thunderbolt」というインタフェースを搭載してきました。

以前から「Light Peak」という何やら光通信?と思われるインタフェースを開発中と噂されてきましたが、MacBook Proの発表と共にIntelからも発表となりました。

なんと最大転送速度が10Gbps。USB2.0が480Mbpsですからおよそ20倍w 笑ってしまいますね。また、はっきり理解できていませんが、2つも10Gbpsのチャンネルがあるらしいです。

対応機器が増えてきたら、データの持ち出しや、外部媒体へのデータ保存(映画などの巨大ファイル保存)がもの凄く便利になるでしょう。またオラわくわくしてきたぞw

なお、ポートの形状はAppleが外部モニタ接続で推奨していたMini DisplayPortと同じ形状で、互換性もあるみたいです。つまり、ThunderboltのポートにMini DisplayPortのケーブルをつないで外部モニタ出力が可能となります。今のところテレビやレコーダーのほとんどはHDMI端子が使われていますが、このThunderboltがメジャーになってきたらMini DisplayPortに取って代わられるかもしれませんね。

なんだかまた新しい未来を夢見させてくれるThunderbolt。このインタフェースで個人的にどういった事が起こるのか妄想してみます。(すごく現実的なことしか考えられない自分が情けないですが)

  • 外付け記憶媒体だけで、高速にOSの起動、データ保存等が出来てしまうと思うので、重たいマシンを持ち運ばなくても気軽に普段の作業環境を持ち運び出来るようになるのでは?
  • 10Gbpsともなると、もはや外付けHDDだとディスク書き込み速度の方が追いつきません。現行のマシンがどんどん淘汰されていき、1〜2年の間にパソコンが大きく変わる?
  • Thunderboltでマシン間を接続すれば、マシン間で余っているパワーを分け合い、グリッドコンピューティングの新しい形が完成するのでは?

最後になりますが課題もあります。この素晴らしいスペックを提供してくれた新MacBook Pro。欲しい気持ちを抑えきれなくなりそうです。どうしてくれるのでしょうかww

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